ポール・ヤンセン賞とは
本年度も例年通りポール・ヤンセン賞を採択する運びとなりました。ご承知のように、博士はリスペリドン、ハロペリドール等の優れた薬剤を合成・開発した偉大な功績者です。この賞は臨床精神神経薬理学の研究奨励を通し、精神障害の病因の解明、向精神薬の適正な使用、それによる精神障害者のQOL向上への寄与を目的としたものです。賞の趣旨をご理解頂き、会員の皆様の積極的な研究成果発表の場となれば幸いです。特定の専門分野のみでなく臨床精神神経薬理学の幅広い分野での研究の活性化を祈念し、平成18年度に選考方法を変更いたしましたので下記をご参照下さい。

選考対象
平成18年度より日本臨床精神神経薬理学会賞(ポール・ヤンセン賞)および学会奨励賞は、理事、評議員、監事の先生から推薦された論文を学会選考委員会のメンバーによる投票によって選考することになりました。すなわち、既に査読を受けて論文としての評価を受けたものの中から選考することになりました。

選考方法
選考の対象となる論文は、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの間に受領された臨床精神神経薬理学に関する論文とします。理事、評議員、監事全員から2編以内の論文の推薦を平成20年5月30日までに受け、6月末までに学会選考委員会で選考します。
選考方法は、選考委員によって、ポール・ヤンセン賞(2論文)および学会奨励賞(3論文)を順位を付けた投票によって選考します。その際、ポールヤンセン賞の対象領域と奨励賞の領域はできるだけ重複しないようにします。
選考・決定された論文は、第18回日本臨床精神神経薬理学会の抄録掲載用に抄録(1,200字程度)を作成いただき、ポール・ヤンセン賞(2論文)の筆頭著者は、同学会開催期間中(10月1日〜3日)の授賞式での講演をお願いします。
また筆頭著者は学会会員になって頂くことを義務とします。

学会入会案内

ポール・ヤンセン賞 2論文 賞金 各80万円
学会奨励賞 3論文 賞金 各30万円

また、ポール・ヤンセン賞および学会奨励賞受賞者の方には受賞後2年以内に開催される海外学会へのご参加の援助を致します(上限50万円)。 (含まれる費用:渡航費 学会登録料 宿泊費)

 第18回 日本臨床精神神経薬理学会 について

詳細につきましてはhttp://www.c-linkage.co.jp/cnp-np2008/をご覧下さい。

 過去の受賞演題

第11回  第12回  第13回  第14回  第15回  第16回  第17回

この賞に関する詳しいお問い合わせは…

ポール・ヤンセン賞事務局
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 三番町KSビル3F
(株)コンベンションリンケージ内
TEL: 03-3263-8697 FAX: 03-3263-8693
E-mail: jscnp@secretariat.ne.jp

 


Copyright